ハズレ馬券は経費に!競馬脱税事件の判決

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いや~おどろきましたね!
いろんな意味で驚きましたよ!!

何がって競馬脱税事件の判決についてですよ。

裁判の内容は競馬の所得の申告をせず
3年間で約5億7000万円を脱税したとして起訴された
元会社員の39歳の男についてです。

元会社員の男は
市販の競馬予想ソフトを改良した独自のシステムを構築し
専用口座を開いてネットでほぼ全レースの馬券を自動購入。

2007年からの3年間で購入した馬券は約28億7000万円分で
約30億1000万円の払戻金を得ていたというもので
収益は1億4000万円になっていたという事件。

争点はハズレ馬券が経費として認められるかどうか?

というところです。

検察側の意見としては
当たり馬券の購入費約1億3000万円のみ経費として控除され
残りの約29億円は課税対象になると主張していました。

そして弁護側は
継続的な馬券購入によるFXで得た利益などと同様の雑所得に当たる。
外れ馬券の購入費も経費となり、課税処分は無効

として、無罪を訴えていました。

そして判決は・・・

競馬の所得は「雑所得」に当たり
全ての外れ馬券の購入費が経費になるという判断でした。

無申告の違法性は認め
懲役2月、執行猶予2年(求刑・懲役1年)の有罪。

ただ、脱税額を約5000万円に大幅減額する判決でした。

判決に対しては賛否があると思いますが
いやはや驚きましたね~!

何が驚いたって、競馬予想ソフトですよ!(笑

今もそのままのロジックが通用するかどうかわかりませんが
3年間で1億4000万円の利益を出してるんですよ。

まあ、3年で28億7000万円を「経費」として(笑
投入してるのですからかなりの投資額といますが

単純計算で1年で約9570万円をかけて
約1億33万円を得ているのですから
年間収益率は約4.8%ほどになります。

まあ、毎年一定の収支ではないでしょうけど

全て自動で馬券を購入して
きっちり利益を出してるのは
ちょっとびっくら仰天ですね~。

 

だって競馬ですよ。。。(汗

 

しかも
ほったらかしのまさしく不労所得ですからねぇー。

正直、競馬ソフトで収益が上がるなんて
私自身ありえないことだと思ってたんです。

また

競馬ソフト関係の被害の声は聞いたことがありますが
これほどの利益が出ている話は聞いたことなかったので
信じられませんでしたよ。

というか・・・

これで、また詐欺師が鼻息を荒くして

「あの話題のソフトと同じ・・・」

みたいなキャッチで売り込むんでしょうかね~?

 

sagi

 

なんだかこんなニュースがでちゃうと
競馬ソフトって儲かるんだって思っちゃう人もいるでしょうね。

でもね、よく見てほしいんですよ。

この元会社員は

 

市販の競馬予想ソフトを改良

 

してるんですよ・・・

つまり、市販のソフトでは儲からないということで(笑
改良する知識とデータが必要になるんです。

だから、甘い言葉にはよくよく注意しましょうね。

しょーもないキャッチにひっかからないように
日々、警戒しておきましょう!

以上、ハズレ馬券は経費に!競馬脱税事件の判決でした。

 


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