真田家旗印の六文銭と三途の川の渡し賃の意味 今のお金でいくらか

Sponsored Link
 

2016年の大河ドラマが「真田丸」ですので
真田家の旗印である六文銭も注目されていますね。

また、六文銭と言えば三途の川の渡し賃として
現在でもその言い伝えが残っているほど有名ですよね。

そんな昔からみんな知ってる六文銭ですが

 

今のお金にしたらいくらなの?

 

なーんて思ったことはないでしょうか?

なんたって三途の川という
死んだ人があの世に行くために渡る川に
必要なお金なんですからいくらか気になりますよね~

さらに、真田家という有名な武家が
旗印にしているくらいなんですからますます気になります(笑

そんなワケで今回は真田家旗印でもあり
三途の川の渡し賃である六文銭が
今のお金にしていくらなのかを見ていきましょう~

六文銭画像
六文銭イメージ

 

六文銭の今の価値を知る前に
まずは三途の川の渡し賃がなぜ六文なのか
ちょっと気になりましたので調べてみました。

 

そもそもですよ~

三途の川って死んでしまうとみんな渡らなければならないですよね?

もし、死んだ人が六文銭を持ってなかったら
あの世に行くことができないんじゃないの?

なんて疑問があったんですよ。

 

そんな疑問を持ちつついろいろ調べてみたのですが
明確な答えは出てきませんでしたね。。。

ただ

有力な言い伝えとしては
本来は六文銭というお金ではなく

三文の徳(善行)を持っていれば渡れる

というものだったようで
その「徳」が目に見えるものではないために
話がお金に変わったという説が有力なようなのです。

さらには六地蔵に捧げるためのお金という説もあるようです。

六文銭は自分で持って行くわけでなく
誰かに棺桶に入れてもらうわけですから
生前にちゃんと三文の徳(善行)がある人であれば
親族や友人などに六文銭を入れてもらえるだろうという意味かもしれませんね。

じゃあ、三文の徳(善行)がなければ
六文銭を入れてもらえないのであの世に行けずに
現世をさまようって事になるのかな・・・?

おお・・・

徳(善行)はしっかり積んでおかねばなりませぬな~(笑

 

でもって真田家の旗印である六文銭の意味も調べてみました。

 

六文銭旗印画像

真田の旗印である六文銭は
六連銭とも言われているそうで

発祥の逸話はさまざまですが
真田信繁(幸村)のおじいさんにあたる真田幸隆が
武田家に臣従した時から使い始めたという話があります。

六文銭以外にも家紋はいくつかあったのですが
徐々に六文銭の使用が多くなり定着したようです。

 

その真田の六文銭の意味ですが

三途の川の渡し賃は片道六文銭ゆえ
決死の覚悟であるという意気込みを込めた

という説が有力のようですね。

中には

真田紐が六文で売り買いされていたから

なんてユニークな説もあります(笑

関ヶ原の戦い後に九度山に蟄居していた
真田昌幸・信繁(幸村)父子が真田紐を作製して生活していたという説から
こんな面白いエピソードも生まれたんでしょうね~。

ちなみに真田紐って現在でも販売されてます。


↑真田紐

草履や下駄の鼻緒や桐箱の装飾結び紐
帯締めなんかに使われているようですね♪

 

さて、ここ本題です。

みんな大好き六文銭ですが
現在のお金ではいくらなのか?

 

きっちり現在のお金にハマるわけではないですが

 

当時「かけそば」がだいたい
十文から十五文ほどしたそうです。

現在、かけそばが300円~500円だとすると
だいたい200円くらい?

 

 

安っ!?

 

 

意外と安い値段なんですね~。

 

でも、三途の川を渡るのに
何万円・何百万円もかかるんだったら
それこそあの世まで格差社会に・・・
なんて事になりますからねー。

どんな人でも六文銭という少額でありますが
他人からいただける徳があればちゃんと召されるという
なんだか(勝手な)深さを感じた次第であります。

 

そんなわけでまとめますと

三途の川の渡し賃であり真田家の旗印である六文銭は
今のお金でだいたい200円くらいだという事でした~

 

ちなみに

真田信繁(幸村)って大坂の陣の時

 

六文銭の旗じゃなかったそうです・・・(゚ロ゚;)エッ!?

 

徳川方についている兄・信之を気遣ったとされていますが
はたして大河ドラマではどうするんでしょうね~?(笑


Sponsored Link
 

 

このページの先頭へ