増税前に住宅購入すべきかどうか

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消費税の増税が間近にせまってきましたね。

2014年4月から8%に増税され
2015年10月から10%に増税される計画があります。

間近で考えると、2014年に現状から3%の増税があり
大きな買い物はここまでに済ましたいと考える人も多いです。

ちなみにその代表が住宅購入

住宅の引き渡しが2014年4月以降になると
増税額の税金を支払う必要があるので
今、住宅市場がホットになってるんですねー。

工務店やハウスメーカーによって
計画から引き渡しの期間も若干違いますから
本気で住宅購入を考えるのであれば今は重要な時期です。

だいたい計画から引き渡しまで10ヶ月程度が平均ですから
現在は2013年6月アタマですからもうギリギリでしょう?

また、増税前にリフォームなども済ましておきたいと考える方も多く
住宅フェアは結構なにぎわいになっているようですね。

さて、そこで実際には
消費税導入前に住宅購入すべきかどうか?

これって気になるところだと思いますので
今回、考えてみることにしました。

家画像

さて、住宅購入時に消費税がかかるのは
建物と仲介手数料で、土地に消費税はかかりません。

ですので、提示されている販売価格は
土地代金も入っているのでまるまる消費税の対象ではないのです。

仮に、建物代金と手数料合計が2000万円だった場合・・・

2000万円×5%=100万円

2000万円×8%=160万円

2000万円×10%=200万円

超・単純ですがこんなカンジになります。

消費税が増税されると
何もしないで数十万円多く支払う必要があるので
これはもったいないですよね~。

そう考えるのは当然です。

ですので

気に入った住宅があり、支払いプランがきっちりできて
頭金もちゃんとあるのであれば購入しない手はありません。

さっさと買うべきです(笑

しかし・・・

まだ十分な頭金もなく
支払いプランもしっかりとできていない状態で

ただ消費税が上がるからという理由で
あわてて住宅購入するのはやめておいた方がいいでしょう。

その理由としては
まだ消費税増税が完全に決定したわけじゃないですから。

消費税増税の決定は
25年の秋くらいに景気の状況を確認して判断されます。

まあ、増税の可能性は高そうですが(笑
まだ決まったわけではありませんからね。

また

過去に消費税3%から5%に上がった時に
駆け込み需要として増税前に住宅が多く売れましたが

その後の住宅市場の冷え込みや景気の悪化によって
住宅価格が下がってしまった結果

結局は増税前より増税後の方が割安になってしまった

という事例もあります。

そして、あまり意識している方は少ないですが

中古物件の場合であれば
消費税の課税対象にならない場合が多いんです。

なぜなら、消費税というものは
事業者が商品やサービスを提供した場合にかかる税金ですので
個人間での売買には適用されないんです。

ですので、中古物件を購入する時
個人売買という形になっていれば(仲介が入っててもOK)
土地はもちろん、建物の金額も消費税の対象にはなりません。

ですので、今、頭金もなくフルローンなどで
あわてて新築住宅を購入するのはやめましょう。

最悪の場合、ローンが払えなくなって結局家を売って
しかもローンだけが残る・・・

なんてことにもなりかねませんからね。

不動産会社や住宅関連企業が
増税前でそうとうな売り込みをしてきますが
自分の計画に外れた無理な買い物は絶対にやめましょうね!

住宅関連の購入は、パソコンのように
欲しい時が買い時ではなく

無理なく買える計画ができてる時が買い時ですので
衝動買いするものではないんです。

販売会社の、とーっても魅力的なセールストークには
十分気を付けましょう(笑

以上、増税前に住宅購入すべきかどうかでした。


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