フリマで現金やSuicaが出品され買う理由とは?何が問題なのか

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メルカリなどのネットフリマで
現金やSuicaなどの「交通系ICカード」が出品され問題になっていますよね。

でも

なぜ現金やSuicaが出品されてるの?

買う人はどうして額面より高いのに買うの?

それって何が問題なの?

などなど

いろんな疑問がありますよね。

普通にフリマアプリなどを利用している人なら
なぜなのか疑問に思うのは当然ですが
とっても問題になる理由があります。

フリマで悩む女性画像

とゆーわけで

今回はメルカリなどで問題になっている
現金の出品やそれを買う理由
Suicaなどの出品理由などをお話ししてみたいと思います♪

フリマで現金やSuicaが出品され売買される問題点とは

個人間で商品売買ができる
人気フリマアプリのメルカリで話題になっていますが

現金やSuicaなどチャージ済の交通系ICカードが出品され
しかも額面よりも高値で販売されていました。
(現在は懸命に規制されています)

もともとメルカリなどのフリマサイトでは

古銭や古い紙幣、50円玉の穴の位置がずれてる
エラーコインなどは普通に取引されていて

コレクターも多い事から
「貨幣」というカテゴリなどもあったり
『お金』の売買はコレクション性のあるものは行われていました。

そんな中

現在発行されている紙幣などが出品されている事がネットで話題になっていました。

しかも額面よりも高く出品されていたんですね。

例えば

1万円札3枚(3万円)を3万7千円で出品したりとか。

普通にフリマアプリなどを利用している人なら

なぜ!?

って思うかもしれませんが

出品者からすると
売れるから出品しているわけです。

そう

売れるから。。。(汗

で、何が問題なのかと言いますと

現在発行されている現金や
交通系ICカードが売買される可能性として

マネー・ロンダリングの一種

の可能性があるからと言われています。

ちなみにマネー・ロンダリングとは資金洗浄の事で
違法な行為で手に入れたお金や脱税などのために行います。

例えば

麻薬などの犯罪行為で手に入れた大金を
小分けに銀行などに分配し転々と送金を繰り返すなど

お金の出どころをわかならくして社会に散乱させる行為です。

大きなお金がおかしな動きをしていれば
犯罪行為も見つかりやすいですが

小さなお金の動きであれば
追うのも大変ですし目立ちません(バレにくい)。

お金の出どころがわからなければ
犯罪行為の証拠を掴む事ができなくなっちゃいますよね。

つまり

マネー・ロンダリングって

法律に違反して作ったお金を
合法的なものに移してしまうという行為
なんですね。

そんなマネー・ロンダリングの可能性があるため
フリマ運営サイトも現金の売買の規制を行ったんですね。

しかし

その後すぐに

Suicaなどチャージ済の
交通系ICカードが出品されはじめました。

Suicaって

みどりの窓口で払い戻しが可能です

みどりの窓口画像

手数料220円を差し引いた金額を
現金で受け取る事ができるんですね。

例えば

5000円チャージしているSuicaを
みどりの窓口で払い戻しすると
4780円現金が手に入るという事です。

そんなワケでSuicaなどチャージ済の
交通系ICカードが出品されはじめましたが

これもすぐにフリマ運営側が規制をかけました。

メルカリだけでなく
ヤフオクなどでも確認されたらしく
運営側が急いで規制をかけているようです。

現在は現金やチャージ済の交通系ICカードなど
マネー・ロンダリングの疑いがあるものは
出品できなくしているようですが・・・

イタチごっこのようですね。。。(汗

ぜひとも運営側にはがんばっていただきたいものです。

さて

このフリマ現金出品売買問題は

現金やチャージ済の交通系ICカードを買う人たちの問題点も指摘され
運営側が急いで対応に追われる事になりました。

なぜフリマで現金やSuicaなどを買う人がいるのか

フリマサイトなどで出品物を購入する時
クレジットカードを使う事が多いですよね。

この現金出品売買問題は

現金を買う人にたくさんの借金があって
返済などのために急いでお金が必要な時
クレジットカードを使って現金を購入しているのでは!?

という問題点がネット上で話題になりました。

例えばですが・・・

いろんなの金融機関から
カードローンなどでたくさんお金を借りていて

返済のためにお金を借りる行為を繰り返し
借金が膨らみ続け

どこにもお金を借りる事ができなくなって
さらに返済ができなくなる・・・

そこで

急いでお金を手に入れるために
フリマなどで額面よりも高い金額でも
クレジットカードを使って
とにかく早く現金を手に入れる・・・

それを返済や生活費に充てる・・・

などの行為が考えられるんですね。

ちなみにクレジットカードって
キャッシング枠とショッピング枠があります。

キャッシング枠とは
直接お金を借りるための限度額で

ショッピング枠は
クレジットカードを使って
お買い物をする時に利用できる限度額になります。

キャッシング枠とショッピング枠って
それぞれ独立しているわけでなく

ショッピング枠50万円で

キャッシング枠20万円であれば

キャッシングとして20万円借りていれば
ショッピング枠は30万円あるというカタチになります。

つまりキャッシングとしてお金を借りれなくとも
30万円分のお買い物はできる
という事です。

そのショッピング枠を使って
現金を手に入れているのではないかという問題です。

これはクレジットカードの現金化といわれる行為ですが

多重債務者はクレジットカードを使って
支払いを1~2か月後に先送りしているだけで
さらに借金を増やす事になるんですから大問題です。

さて

現金やSuicaの出品問題をお話ししてきましたが

現金や現金やSuicaが出品や買う事って
そもそも違法性はないの?

という疑問がでてくると思います。

フリマで現金やSuicaなどの売買に対する違法性は?

現金やSuicaなどのICカードが
額面より高い金額で出品され
それを買う事って違法じゃないの~?

という疑問があると思います。

出資法や貸金業法・古物営業法に
触れるのではないかという指摘もあるのですが

現状ではグレーな部分が多く
違法として摘発はなかなか難しい状況のようです。

だからイタチごっこが繰り返されるワケです。(汗

クレジットカードの現金化にしても
法律的に違法という方向性に動いているものの
ブラックに近いグレーという現状です。

クレジットカード現金化の問題で摘発される案件も増えましたが

貸金業法(無許可営業)
出資法(違法金利等)

などを適用しての摘発例があるという現状で
クレジットカード現金化そのものを違法とはしていないようなんですね。

ちなみにクレジットカード会社は
クレジットカード現金化を禁止していますので
そのような行為が確認されるとクレジットカードの使用を止められる事になります。

ちょっとした思い付きで現金を購入なんてすると
もうカードでお買い物ができなくなってしまうんですね~。

さらには自分の信用にもキズがつくことになります。

さて

これら現金の売買や
クレジットカードの現金化にしても
違法化の方向に進んでいるのは間違いありません。

今回もこれほど大きな騒ぎになっているですから
法整備を急ぐ可能性もあります。

とゆーか急いで法整備すべきですよねー

メルカリなどのフリマ運営側も
まさかこのような使い方をされると思っていなかったようです。

せっかく便利なサイトなんですから
利用者がちゃんとルールを守って
サイト自体が閉鎖なんて事にならないようにしたいものですね。


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