一万円札の人物の歴史 現在〜過去って誰?

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一万円札の人物って知ってます?

と、聞くと意外や意外!

知らない方って結構いるんですよね〜。

その理由を考えてたのですが
やっっぱり現金を使う人が
だんだん少なくなってきたからかな?

な〜んて思っていましたので

今回は一万円札の人物について
過去から現在までのお話しをしてみたいと思います♪

 
一万円札束画像

 

現在の一万円札の人物は誰?どんな人?

あらためまして
現在の一万円札の人物は

福沢諭吉

でございます。

福沢諭吉画像
▲現在の一万円札の肖像

 
言わずと知れた
幕末から明治にかけて活躍された
慶應義塾の創設者ですね♪

著述家でもあり教育者でもあった
現在の一万円札の人物である福沢諭吉といえば

天は人の上に人を造らず
人の下に人を造らずといへり

という冒頭の一節が有名な

「学問のすゝめ」

が著書の中でも知られていますよね〜。

ただ

この文章って
カナリ勘違いされてるんですよ・・・

実はこの一節にはちゃんと続きがありまして

 
されども今廣く此人間世界を見渡すに
かしこき人あり
おろかなる人あり
貧しきもあり
冨めるもあり
貴人もあり
下人もありて
其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや

 
と続いてるんですね〜。

つまり

 
天は人の上に人を造らずと言われてるけど
世を見ると賢い人や愚かな人や
貧乏な人やお金持ちの人や
身分の高い人や低い人がいるのはなぜだろう?

 
と記述されているんです。

さらには

 
人は生まれながらにしては
大きな差はないけれど
ただ学問を勤めて物事をよく知るものは
裕福になり身分も高くなり

無学のままの人は
貧乏になり身分も低くなるのだ

 
と、続いているんですねー。

つまり

 
しっかり勉強して努力し物事を知ってる人は
ちゃんと結果がでて裕福になるけど

勉強せずになまけてばかりいると
いつまでたっても裕福にはなれない

だからしっかり勉強せーよ!

と、言われているようなんですね〜。

 
現在の情報化社会にも通じる言葉で
さすが福沢諭吉さまというところですよね!

そんな福沢諭吉先生が
現在の一万円札の肖像なのですが

過去の一万円札の人物は?

という疑問があると思いますので
一万円札の人物の歴史を見てみましょう〜。

 

一万円札の人物の歴史~現在から過去へ

一万円札の歴史という事で
現在の一万円札から過去にさかのぼって見ていきたいと思います。

現在の一万円札は3代目の一万円札で
2004年11月から発行された「E号一万円券」となっています。

肖像の人物は福沢諭吉で
裏面には平等院の鳳凰像が描かれています。

平等院鳳凰像画像
▲現在の一万円札の裏

ちなみに私の友人が

 
一万円札の裏に
変な鳥が描かれてるー

 
なんてオカシな事を言ってましたが(汗

鳳凰って・・・

 
頷(あご)は燕(つばめ)、くちばしは鶏に似
身体は、前半身が麟、後半身は鹿
頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀という鳥で

羽にはクジャクのような五色の紋があり
声は五音にかない気高く梧桐(ごどう)にすみ
竹の実を食べ醴泉(れいせん)の水を飲むと言われる

 
想像上の瑞鳥
(縁起のいい鳥)

 
なんですから
私の友人も失礼極まりないですよね(笑

ちなみに現在の一万円札の裏に描かれているのは
平等院の鳳凰像ですからねー。

ググるとお札の裏にそっくりな
鳳凰像の写真がいっぱいでてきますよ♪

 
さて

話を一万円札の歴史に戻しますが
「E号一万円券」の前は
1984年に発行された「D号一万円券」になります。

その「D号一万円券」のお札の人物は

 
福沢諭吉

 
だったんですねー(笑

 
いっしょかよ!

 
と、思われるかもしれませんが
実はちょっと違います。

前一万円札画像
▲前一万円札の表裏

ほら!

 
顔の表情も若干違うように
なんとなく感じられますし(?)
何と言っても裏面が雉(きじ)ですからね!

雉といえば日本の国鳥ですし
なんと言っても桃太郎に出てきますから!

子供でも知ってるでしょう?

すごいですよねー(笑

 
というわけで
現在のひとつ前の一万円札の人物も
福沢諭吉先生でありました。

 
仮に裏に雉が描かれた一万円札を見つけても

 
ニセ札だ〜!

 
って騒がないように注意しましょうね♪

 
そして「D号一万円券」の前の一万円札は
1958年に発行された「C号一万円券」になります。

その一万円札の人物は

 
聖徳太子

 
だったんですねー。

聖徳太子札画像
▲前前一万円札の表裏

今の若い人たちは
さすがに聖徳太子の一万円札は
あまり知らないんではないでしょーか?

ちなみに裏面の鳥は鳳凰です。

やはり一万円札は
縁起のいい鳥を裏面に持っていくという
日本銀行券のワザが光りますねー

この聖徳太子の一万円札は
高度成長期の一端を担ったすばらしきお札
です。

私も持ってますので
改めて眺めてあやかりたいと思ってます(笑

 
さて、さらに「C号一万円券」の前の
一万円札の人物は・・・

 
 
ない・・・

 
 
そうなんです。

その前って一万円札がなかったんですね〜。

ですので初め発行された
一万円札の人物は聖徳太子で
そして次の人物は福沢諭吉。

つまり、一万円札の人物となったのは
聖徳太子と福沢諭吉の二人だけってコトですね。

 

一万円札の人物と歴史を振り返って

いつも何気に使っている一万円札ですが
まだ2二人の人物の肖像しかないということですので
次に肖像が変わる時にがなるのか気になりますね。

こうやってお金の歴史や
肖像なんかを知るコトによって
お金に対していろんな見方ができてくるものです。

そうやってお金を知って
お金に好かれる体質を作っていきましょう(笑

しかし・・・

一万円って五千円札や千円札に崩しちゃうと
どうしてすぐになくなっちゃうんでしょうね〜。(汗

福沢諭吉が樋口一葉や野口英世になると
すーぐに別のところへ行ってしまいます
ヾ( ´ー`)ノ~

以上、一万円札の人物の歴史
現在〜過去って誰?でしたー。


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